成功事例

お客様の声

小規模個人事業でも助成金を申請受理
【木更津市Y社 建設業 従業員2名】

弊社はどちらでお知りになりましたか?

知人から、先生を紹介していただきました。

実際に助成金を申し込むまではどのような心境でしたか?

個人事業主で社会保険にも加入しておらず、従業員もたったの2名ということで、最初は本当に助成金があるのかどうか半信半疑でした。
すると、すぐに「80万円の助成金が受給できる可能性があります。」との返事があり、ダメ元で申請したところ、本当に2カ月後には通帳に入金がありました。この助成金で事務所のパソコンを新しく購入しました。
うちみたいに小規模個人事業でも助成金がもらえるなんて家族一同びっくりしています。

会社を守る就業規則
【茂原市O社 自動車販売業 従業員11名

今まで10人未満だったということで、就業規則を作成しておりませんでした。
この度、従業員数も10名を超えてきたので、就業規則を作成しようと思っております。
このところ労使トラブルも多くなってきておりますので、出来合いの就業規則ではなく、会社を守ることができる就業規則を作成しようと考えておりました。
南総労務管理センターに依頼したところ、就業規則を作成するだけでなく、社員への説明会も開催してくれ助かりました。
更に、会社を守るための就業規則を作成することができ大変喜んでおります。

忘れている年金を請求
【茂原市T社 運送業 従業員数50名 代表取締役】

数年前のことになりますが、72歳だった私は、経営者として働いて、高い給料をもらっている限り、年金はもらえないと思っていて、請求をしていませんでした。
ある日、渡邉先生から、「社長は72歳ですが年金の請求はしていますか?」との質問に「私は働いているから年金は請求していないですよ。」と回答しました。
そうすると、「社長、年金は現在65歳を超えていれば、いくら高い給料をもらって働いていても、満額もらえるんですよ。」と言われました。
半信半疑でしたが、5年間遡ってもらえることができるとの言葉に、ダメ元でお願いすると、数日後に、口座には1000万円を超える年金の入金がありました。
2年分は捨てる結果となってしまいましたが、あの時に先生と出会えていなければ、まだ年金を請求していなかったかもしれません。

※上記のように、「働いているから年金はもらえない。」とか「60歳から年金をもらうと減らされてしまう。」といった誤解をもっている方は少なくありません。
是非一度、お近くの年金相談コーナーや社会保険労務士に相談されることをおすすめいたします。

セクハラ・パワハラ
【東京都E社 製造業 従業員約180名】

我が社では、セクシュアルハラスメントやパワーハラスメントの案件などないと思っていました。
ある日、1人の助成から総務部に対し、「ある部長からセクハラまがいのことをされて困っている。」との相談があり、すぐに南総労務管理センターに相談しました。
早速、セクハラに対しての社員教育を行い、その女性に対しても個人面談を行ってもらいました。
幸い今回に関しましては、対処が早く、適切な対応をしたので、問題が大きくなる前に解決することができました。

未回収の社会保険料
八街市S社 製造業 従業員70名

2年前の話ですが、病気で休職中の従業員が、退職することになり、3か月分の社会保険料(本人負担分)をもらえないまま、退職してしまったケースがありました。
この度、顧問になっていただいた渡邉先生に相談したところ、所定の手続きにより傷病手当を一旦会社に振り込んでもらい、そこから社会保険料を引いたものを、本人に振り込む方法があることを知りました。
今回、怪我をした従業員がおり、長期休暇になりそうなので、上記の手続きをしました。
万が一でも、未回収にならずに済む方法を教えてもらい助かりました。

賞与体系の見直しから業務効率化へ
【東京都Y社 小売業 従業員約200名】

今まで明確な賞与の支払い方法の根拠がなく、従業員の不満の声もあったが、賞与の算出方法を評価により明確にし、賞与管理ソフトでデータを管理することによって、賞与計算時間も短縮でき、かつ従業員も納得して働くようになり、モチベーション向上にもつながっている。

モチベーション向上につながる等級要件の明確化
【神奈川県L社 小売業 従業員約300名】

明確な手当の根拠を策定することから始まったコンサルティングであったが、役職要件や等級要件うぃ明確化し、従業員の頑張りどころが明確化されたことによって、従業員のモチベーション向上につながっている。
また、昇給予算や賞与予算が管理できるように、管理ソフトを作成してもらい導入している。